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2018-12-14

原状回復のトラブルは身近な問題!巻き込まれないためにできること

 原状回復のトラブルは身近な問題!巻き込まれないためにできること

 

「修繕費として高額な費用を請求された」「キズや汚れの修繕費をどちらが負担するかで揉めた」など、意外と多い原状回復トラブル。契約が終了し、後は退去するだけ!というときに最後に大家さんと揉めてしまうこともあるかもしれません。

 

そこで今回は、原状回復の基礎的な知識、トラブル事例、万が一トラブルが起きてしまった場合の解決方法。トラブルが起きないための対策方法といった、原状回復のトラブルに関する知っておきたい情報をお伝えしていきます。

 

 

▼原状回復についての基礎知識

原状回復のトラブルを防ぐためには、原状回復とはなにか知っておく必要があります。そこで、この章では原状回復についての基礎知識をご説明します。

 

◆原状回復とは?

「原状回復」とは、賃貸物件などを退去する際に、入居時の状態に戻すことをいいます。しかし「入居時の状態」に戻す範囲はオーナーと入居人で異なる場合があり、これがトラブルを生む原因となっているのです。

 

たとえば、そもそも「入居時の状態」がどのような状態だったのか、食い違いがあった場合はトラブルが起きるおそれがあります。

 

また、建物の経年による劣化は避けられませんが、経年による劣化なのかどうかを判断するのは難しい場合もあります。このように、原状回復によるトラブルはとても起こりやすいのです。

 

◆原状回復のルール

原状回復の際の費用をどちらが負担するのか困ってしまう場合など、原状回復のトラブルが起きないように、国土交通省が「ガイドライン」を策定しました。

 

このガイドラインには、原状回復の定義や、オーナーと入居人のどちらがなにを負担するかについて詳しく書かれています。たとえば、画鋲やピンの穴やエアコンの掃除などは大家さんの負担義務となっています。また、水垢やカビなどは入居人の負担義務となります。

 

このように、ガイドラインはどちらがなにを負担するかが記載されているので、原状回復について何か困りごとがあったら、まずはこのガイドラインを確認することをオススメします。

 

 

▼よくある原状回復のトラブル事例

よくある原状回復のトラブル事例

 

原状回復についてのトラブルはとてもさまざまなものがありますが、ここでは原状回復のトラブルのなかでもよくあるものをご紹介していきます。

 

◆原状回復費用に高額な料金を請求された

原状回復のトラブルは、原状回復費用に高額な料金を請求されてしまうケースが多いです。また、敷金が原状回復費用に使われてしまったらしく、返してもらえないなどのケースもあります。

 

◆キズや汚れをどちらが負担するのかで揉めた

入居時には既にあったキズを直す費用を請求されたり、日光によって変色してしまった部分の請求を求められたり。どちらがなにを負担するのかで揉めるケースもとても多いです。

 

◆契約書の内容とは異なる請求をされた

契約書には貸主が負担すると記載があるのに、該当部分の料金を請求されたなどの問題もあります。契約書はとても細かいので、読まない人が多いかと思いますが、契約書の内容とは異なる請求をされたケースもあるので、注意が必要です。

 

 

▼もしも原状回復のトラブルが起きてしまったら……

原状回復のトラブルが起きてしまった場合はどうすればいいのでしょうか。この章では、万が一原状回復が起きてしまった場合の解決方法をご説明します。

 

◆契約書を確認する

原状回復のトラブルの解決には「契約書」を確認することがポイントです。原状回復の契約のことを覚えている人は少ないと思います。そこで、契約書を見直すことをオススメします。

 

契約書に印鑑を押した時点でその契約は有効ですから、契約書に書かれているとおり原状回復をしなければなりません。そのため、原状回復のトラブルが起きてしまったらまずは契約を確認しましょう。

 

◆オーナーに修繕費の明細書を見せてもらう

「原状回復の費用として、多額の請求をされてびっくり!」なんていうケースもあります。この場合のように不当な請求を疑う場合には、オーナーに明細書を見せてもらい、本当に正当な請求なのか確認を取りましょう。

 

明細書を見てもわからないことがある場合には大家さんに聞いてみてもいいかもしれません。明細書を見せてもらうことで納得したうえで払うようにしたいですね。

 

◆プロに相談する

原状回復のトラブルを解決する最終手段として、弁護士や国民生活センターなどのプロに依頼する方法もあります。自分でトラブルの対処を試しても解決できなかった場合に利用するようにしましょう。

 

弁護士に任せることで代わりに交渉をおこなってもらうことができたり、より法律に関しての知識を用いて解決してくれたりします。

 

弁護士に依頼する費用がないという方は、国民生活センターに相談することをオススメします。国民生活センターは原状回復トラブルについての相談に無料でのってもらうことができます。

 

ただし、国民生活センターは相談にのってはもらえますが、実際にトラブルを解決するのは入居人なので気をつけましょう。原状回復についてのトラブルがどうしても解決できない場合は、こういったプロに相談するといいでしょう。

 

 

▼原状回復トラブル、5つの回避術!

原状回復トラブル、5つの回避術!

 

これまで、原状回復が実際に起きてしまった場合の解決方法をご説明してきましたが、そもそも原状回復のトラブルはどうやったら防ぐことができるのでしょうか。原状回復のトラブルを未然に防ぐ方法を以下でみていきましょう。

 

◆入居する前に物件にキズや汚れがないかチェックする

「入居時の状態」に対する認識が異なることが原状回復のトラブルの原因の一つとなります。そのため、入居時の状態の認識を一致させることが大切です。

 

入居時の状態の認識を一致させるためには、オーナー立ち会いのもと、入居時の状態を確認して写真やメモに残しておく方法があります。入居する前に部屋を確認することで、不要な請求に関するトラブルを避けることができます。

 

◆契約内容をきちんと把握しておく

また、契約をする際に、契約内容をきちんと把握することをオススメします。契約内容を把握しておかないと、トラブルの原因になってしまいます。

 

また、契約書にサインをする前に、オーナーにできるだけ「特約」を結んでもらいましょう。特約を結んでもらうことで、契約書に書かれていない内容でも大家さんが納得した場合には取り決めることができるのです。

 

◆入居後に再度キズや汚れがないかをチェックする

また、入居したら再度キズや汚れがないかをチェックしましょう。入居前にはなかったキズがついていたら、引っ越し業者によってキズがつけられたおそれがあります。

 

引っ越し業者がキズをつけた場合なら、引っ越し業者に修繕費を支払ってもらうことができるので、請求しましょう。

 

◆設置機器が壊れた際はすぐにオーナーに確認する

元々物件に設置されていたエアコンなどの設置機器が壊れた場合には、すぐにオーナーに連絡してください。元々設置されている機器の修繕費はオーナーが負担することになります。

 

◆入居後はなるべくキレイに使う

入居後はなるべくキレイに使うようにしましょう。そもそも、原状回復する必要がそれほどなければ原状回復に関するトラブルは起こりません。

 

定期的な掃除をおこなったり、キズをつけないよう心がけたりすることで契約終了後もスムーズに退去することができます。

 

 

▼まとめ

今回は原状回復のトラブルについての知識、事例、対処方法について解説してきました。

 

原状回復のトラブルは意外と多く、他人事ではありません。万が一原状回復によるトラブルが起きてしまった場合はあきらめずに正しく対処しましょう。

 

また、原状回復のトラブルをおこさないためには、まず原状回復のルールについて理解することが大切です。契約書をしっかりと読むことや、入居前や入居後にも注意を払うことでも原状回復のトラブルを防ぐことができます。

 

これらのことを実践して、契約終了後にはスムーズに退去できるようにしましょう。

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