原状回復工事のことなら原状回復なびにお任せ下さい!

年間受付件数20万件以上 ※弊社運営サイト全体の年間受付件数
フリーダイヤル 0800-805-7779

スタッフ待機中

24時間365日、原状回復工事のご相談を受付中!

0800-805-7779

ご要望に合う業者をご紹介 今すぐ無料相談

2018-9-3

「原状回復できるDIY」の思わぬ落とし穴…失敗しない方法をご紹介

「原状回復できるDIY」の思わぬ落とし穴…失敗しない方法をご紹介

 

賃貸住宅には、退去時に部屋を元の状態に戻す「原状回復」をする義務があります。しかし、賃貸住宅に住んでいる方のなかには「部屋の改装をしてみたい」「部屋の雰囲気を変えたい」と思っている方も多いのではないでしょうか?

 

そんなときにおすすめなのが「原状回復できるDIY」です。部屋を傷つけずにできるDIYの方法を知ることで、賃貸住宅でも自分好みの部屋を作り上げることができるでしょう。

 

今回の記事では、原状回復のできるDIYとはなにか。自分でおこなう際の注意点や役立つDIYグッズの紹介。加えて、原状回復の必要がない物件「DIY型賃貸」について解説していきます。

 

 

「原状回復できるDIY」ってなに?

賃貸住宅に住んでいる際に「ここの部分に棚をつくりたい…」「壁紙を思い切って新しい色に変えたい」など、部屋のインテリアを変えたくなることもあるでしょう。しかし、賃貸には退去時に原状回復の義務があるため、大掛かりな改装はできません。

 

原状回復とは、借主が部屋を退去する際には部屋を元の状態に戻すことです。原状回復は国土交通省による「原状回復のためのガイドライン」としても定められています。つまり、部屋を出るときには、必ず入る前の部屋の状態に戻す必要があるのです。

 

もちろん部屋は住んでいるだけで特別な過失がなくても、年数が立つにつれ自然に劣化していきます。たとえば日光による壁紙の色の変化や、家具の設置による細かな床の傷など。これらの傷や汚れに関しては原状回復の義務には含まれていません。

 

この原状回復が必要になる賃貸物件でもできるのが「原状回復できるDIY」です。具体的にはDIYをしたあとでも、部屋を退去する際には元の状態に戻すことができるように施工をすることです。

 

たとえば、両面テープやマスキングテープを使った壁紙の張替え。市販のDIY用グッズを使った棚の作成など。原状回復できるDIYでは壁に穴をあけるような大掛かりな作業はありません。あくまで、原状回復を前提にした作業がおもなものです。

 

DIYリフォームで意外と失敗しやすい施工例

DIYリフォームで意外と失敗しやすい施工例

 

原状回復できるDIYの代表的なものが、両面テープやマスキングテープを使った壁紙を張り換えることです。テープを使った壁紙の張り替えは、とても手軽に部屋の雰囲気を変えることができるため、試してみたい人も多いでしょう。

 

しかし、簡単に見えるこの作業も、一歩間違えると原状回復でトラブルになるケースもあります。ここでは、一番身近で手軽なテープとホッチキスを使ったDIYの注意点を紹介していきます。

 

「マスキングテープ」を使った方法

両面テープやマスキングテープを使って壁紙を張り換えるには、今ある壁紙の上から好みの壁紙をテープで貼りつけていきます。とくに難しい作業もなく、DIY初心者の方でも始めやすいでしょう。一方、もともとあった壁紙が両面テープやマスキングテープによってはがれてしまったり、テープののりが壁に残ってしまうこともあります。こうなってしまうと退去時のトラブルになってしまうこともあります。

 

テープで壁紙を張りつけていく前に、まずは目立たない場所で壁紙にテープを張っても大丈夫なのか、必ず確認をしましょう。また、テープをはがす際にはゆっくりとおこない、のりが残った場合には専用のシール剥がしクリーナーを使うようにしてください。

 

最近では壁紙の裏がシール式の壁紙も販売されています。シール付きの壁紙であれば張り替えがより身近になりますので、興味がある方は探してみるのもよいでしょう。

 

「ホッチキス・画鋲」を使った方法

壁紙をホッチキスで変える方法もあります。使用するのは一般的なホッチキスか「「タッカー」と呼ばれる工作用のホッチキスです。また、壁紙の仮止め用に画びょうも使います。

 

やり方はとても簡単です。好みの壁紙を壁に画びょうで仮止めし、上からホッチキスで打ち付けていくだけ。しかし一方で、ホッチキスの打ちすぎで壁が必要以上に傷ついてしまったり、時間の経過によってホッチキスにさびが出てしまい、壁に汚れが残ってしまうこともあります。

 

以上のように、簡単なDIYでも注意が必要なことがあります。始める前は必ず目立たないところで試してからおこないましょう。作業が終わってからも定期的にチェックをするようにしてください。

 

リスクが少ない! 「原状回復できるDIY」の方法

一般的には、作りつけの棚や壁に収納スペースを作るには工事が必要になります。しかし、DIY用の材料のなかには壁に棚を作ったり、収納スペースを作るためのものも販売されています。ここでは、誰でも手軽に手に入る「原状回復できるDIYグッズ」について紹介していきます。

 

「木材・アジャスター」で新たに壁を作る

賃貸住宅では原状回復の義務があるため、壁に釘をうったり穴をあけたりする大掛かりな作業はできません。しかし、そんな大がかりな作業なく、壁に棚や収納スペースを作れるのが「ディアウォール」です。

 

ディアウォールは市販されている木材と組み合わせることで壁に丈夫な「柱」を作ることができます。壁にくぎを打つ必要もなく、力もいらない。ディアウォールの仕組みは私たちの暮らしにとても身近な突っ張り棒の仕組みと同じです。

 

ディアウォールで壁を作る際に必要なのは、ディアウォールとホームセンターなどで手軽に買える2×4(ツーバイフォー)の木材です。この木材の端にディアウォールを取り付け、後は壁にしっかりと立てかけるだけ。突っ張り棒の原理を使って、天井と床でしっかりと固定できます。できた「柱」に専用の棚受けと棚板を渡せば壁にオシャレな棚が完成します。

 

木材に好みの色をつければ、部屋の雰囲気に合わせることも簡単にできます。退去時には壁から外すだけなので原状回復が必要な物件でも安心して使うことができますよ。

 

「突っ張り棒」を有効活用する

突っ張り棒もDIYにはとても使える脇役です。キッチンの棚の下に目隠しを作ったり、キッチン以外にも、洗面所でタオルや小物をひっかけたりするときにも使えます。突っ張り棒には専用の棚板が販売されているものもあるので、用途は広がるでしょう。

 

原状回復が面倒…「DIY型賃貸」に住むのもアリ?

原状回復が面倒…「DIY型賃貸」に住むのもアリ?

 

賃貸住宅に住みたいけど、大がかりなDIYもやってみたい。そう考える方も多いのではないでしょうか?そういった方に向けて、賃貸住宅のなかには原状回復が不要な物件「DIY型賃貸」があります。DIY型賃貸は、築年数が古い物件や人があまり住まなくなったエリアに多い物件です。原状回復の義務がないため、借主の好みに部屋のなかをリフォームすることができるのが最大の魅力です。

 

DIY界のカリスマ的存在にブロガーの「久米まり」さんがいます。久米さんが住んでいるのもDIY賃貸です。彼女の部屋はかなり大がかりな改装がされているので、仮に原状回復が必要な物件だった場合はDIYは不可能だったでしょう。

 

DIY型賃貸では自分で改装ができるのも魅力ですが、本格的な作業は専門の業者に依頼するのもよいでしょう。一方、物件によってはリフォームが可能な範囲は決められていることもあります。作業をする際は、必ず貸主に確認を取るようにしましょう。原状回復のないDIY型賃貸に住むことで、自分の理想の部屋を実現できる可能性も広がりそうですね。

 

まとめ

ここまで、自分でできるDIYの種類や注意点、原状回復できるDIYグッズについて見てきました。賃貸住宅では原状回復が前提のため、原状回復のできる範囲内で作業が収まるように注意しましょう。また、原状回復の義務のない「DIY型賃貸」も存在しています。大がかりなリフォームをおこないたいという方は、DIY型賃貸への入居を考えてみるのもよいでしょう。

 

市販されているもののなかには、原状回復ができるDIYを応援してくれる便利なグッズがたくさん用意されています。こうしたグッズを使うことで、より安全に部屋やインテリアの雰囲気を変えることができるでしょう。

 

バックナンバー

このページのトップに戻る