原状回復工事のことなら原状回復なびにお任せ下さい!

年間受付件数20万件以上 ※弊社運営サイト全体の年間受付件数
フリーダイヤル 0800-805-7779

スタッフ待機中

24時間365日、原状回復工事のご相談を受付中!

0800-805-7779

ご要望に合う業者をご紹介 今すぐ無料相談

2018-4-9

原状回復とは?貸主・借主の負担範囲とトラブル回避法

 原状回復とは?貸主・借主の負担範囲とトラブル回避法|

 

みなさんは原状回復という言葉をご存知ですか?調べてみたものの難しい言葉が並んでいて、読むことをやめてしまい結局理解できないという方が多いかもしれません。

 

しかし、必要な言葉を理解し、内容をおさえれば難しいものではありません。原状回復についての知識を得たうえで賃貸住宅の契約をしなくては、トラブルの原因となってしまう可能性があります。知っておくとよいことや注意しなくてはならないものがありますので、ご紹介します。

 

ここでは、原状回復についてわかりやすく理解していただけるような内容になっております。一読することで、今まで理解できずにいた原状回復や費用の負担について知っていきましょう。

 

 

 

 

原状回復ってそもそも何?

そもそも原状回復とは何か、知らない人が多いのではないでしょうか。原状回復とは原形(最初の状態)に回復させるという意味合いがあります。

 

また、「現状回復」と示されている場合もありますが、現状という文字だと現在の状態という意味合いになってしまうので別物になってしまいます。

 

似ているものとして原形復旧というものがありますが、「原状回復」と「原形復旧」は違うものですので注意しましょう。原形復旧とは、地震などの自然によりうけた被害を復旧する際に使われる言葉です。不動産賃貸により、原形に回復させると意味合いとは違うものです。

 

 

原状回復をするのは義務なのか

・原状回復をするのは義務なのか

 

賃貸住宅の契約が終わり、退去する際は必ず原状回復しなければならないのでしょうか。また、原状回復することは、義務なのでしょうか。

 

義務として決められているものは、借主側の不注意によって物を破損してしまったり、汚してしまった場合です。この場合は原状回復を借主側が負担することが義務付けられています。

 

また、日頃の清掃や退去時の清掃も注意義務に含まれていることがあります。貸主に返却するまでを契約とすることは常識の範囲となっています。入居する際に管理人と原状回復について、事前に確認しておくとよいでしょう。

 

原状回復する範囲はどこまで?「借主側」「貸主側」の負担範囲

原状回復は、借りた当初の状態まで完璧に戻す必要はないといわれています。では、どこまで戻すことが必要なのでしょうか。また、どの範囲まで戻すことが義務なのでしょうか。原状回復を負担しなくてはならない範囲と、負担しなくてもいい可能性のあるケースをご紹介します。

 

 

借主が負担するのは「不注意によってできた傷・汚れ」「清掃や対策を怠ったために生じた汚れ」

借主の不注意によってできてしまった傷や汚れや、清掃を怠ったためにできてしまった症状のものは借主側が負担すべきものといわれています。日頃から破損や傷をつけてしまわないよう、注意することや清掃することが大切です。

 

借主側が負担するべき症状の例としては

  • 水回りのカビや汚れ
  • 飲食物によるカーペット、壁などの汚れ
  • 禁煙による変色箇所
  •  

    などの借主側の不注意によって起きてしまったものは負担するべきものです。例えば、お子様がいるご家庭はお子様のいたずらで壁に落書きをしてしまった場合も借主側の不注意なので借主の負担となるといわれています。

     

     

    日焼けや通常使用で傷んだ場合は“貸主負担”って本当?

    借主側の負担にはならず、貸主側の負担となるものもあるのです。

     

    貸主側の負担となるものの例として

     

  • 家具の設置によりついてしまったへこみや設置跡
  • 家電による後部の黒ずみ
  • 日光による色の変色や色落ち
  •  

    などの自然現象により発生してしまう汚れや、生活するうえでどうしても避けることのできない汚れについては、貸主側の負担となります。また、次の入居者確保のために行う清掃や交換なども貸主側の負担となりますので、借主は負担する必要がないケースが多いです。

     

     

    入居中にできる!原状回復に関するトラブルを回避する方法

    入居中にできる!原状回復に関するトラブルを回避する方法

     

    原状回復についてトラブルにならないために、原状回復しなくてはならない範囲などを事前に管理人と話し合いをし、定期的に清掃をすることが大切です。

     

    ・事前に負担範囲はどちらか、貸主と相談しておく必要がある

    退去時の原状回復の負担は、契約内容により異なることもあります。トラブルを防ぐためにも事前に貸主と内容を確認しておくとよいでしょう。入居時に相談しておくことで、原状回復が必要となってしまいそうな場所を日頃から清掃するなどしてお手入れを心がけることができます。

     

     

    ・室内やものを大切に扱う

    賃貸住宅に入居した際は、「借りている」ということを忘れずに、室内のすべてのものを大切に扱いましょう。また、日頃から清掃をして汚れの悪化を防ぐことで、原状回復の負担が減ります。原状回復の対象箇所をできるだけ少なくすることで、もちろん費用をおさえることもできるため、お手入れを怠らないようにするといいでしょう。

     

     

    まとめ

    原状回復というものは、ポイントをおさえればみなさまが思っているほど難しくないものです。原状回復について知識を持たず、賃貸住宅を契約し生活してしまうと後に後悔してしまう恐れもあります。賃貸住宅を契約される際は、管理人と原状回復について話し合いをし、お互いが理解しあうことをおすすめします。トラブルを引き起こすことなく、気持ちよく過ごすことが一番です。

     

    また、日頃から「借りている」という認識を持って過ごすことで、破損や汚れに注意することができます。原状回復すべき箇所を少なくすることによって退去時の費用も大きく変わります。日頃からものを大切に扱いましょう。

    バックナンバー

    このページのトップに戻る