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2016-11-14

善管注意義務を怠らないように

賃貸住宅での生活において、忘れてはならないのが「善管注意義務」についてです。善管注意義務については民法第400条によって「債権の目的が特定物の引渡しであるときは、債務者は、その引渡しをするまで、善良な管理者の注意をもって、その物を保存しなければならない。」と定められています。もしも善管注意義務を怠れば、原状回復費用の負担が高額になってしまう事も珍しくありませんのでご注意ください。
それでは、具体的にどのような場合に「善管注意義務を怠った」とされるのでしょうか。例えば、通常の使用ではありえないような大きな損傷や汚れを生じさせた場合がそれにあたります。例えば、家具をぶつけたことで壁や柱に傷をつけてしまったり、飲み物をこぼしたまま放置してシミを作ってしまった場合などは、その修繕費用はお部屋の借主が負担となるでしょう。また、賃貸住宅の貸主はその物件を保全する必要がありますが、その通知を怠った事が問題になる事もあります。例えば水漏れが発生した際、報告を怠った事によってシミやカビが広範囲に広がるような事になりますと、その責任を問われる事もあるのです。
善管注意義務は丁寧にお部屋を使用していれば特に気にする事では無いかも知れません。しかし万が一の事もありますので、賃貸住宅に入居される際は「入居のしおり」などをよく読み、正しくお部屋を使えるように備えましょう。それが、原状回復の際にトラブルを起こさないコツなのです。

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