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2016-10-25

経年劣化と故意の棄損

アパートやマンションのような賃貸物件の借り主には、必ず退去時に原状回復を行う義務が生じますが、なかには原状回復の義務が必要なくなるケースもあります。それが「経年劣化」です。経年劣化とは時間の経過とともに自然と劣化するものを指しており、ほぼすべてのものに当てはまります。そしてそれらに当てはまらない事例が「故意の棄損」と言い原状回復の義務が生じます。それぞれどういった例が該当するのか紹介したいと思います。

・壁紙、壁クロス
壁紙や壁クロスは入居者が住んでいる、住んでいないに関わらず劣化するものと考えられているため、経年劣化に該当します。「画鋲」のような入居者がいるから起こる跡については、想定される範囲内の軽い損傷であれば、家賃から徴収していると考えられています。

・フローリングの傷
フローリングにできる傷跡は家具の配置など日常生活の中でどうしてもできてしまう傷であると定義されているため、「明らかに交換が必要」「不注意による深い傷」といった例外がなければ原状回復の義務はないとされています。

・煙草のヤニ 煙草のヤニは経年劣化とされていた事もありましたが、近年、煙草に対する社会的評価の変化に伴い、煙草による壁紙の変色やにおいは経年劣化ではないと判断されることが多くなっています。契約内容にもよりますが、契約時に室内禁煙であることが提示されているのであれば、原状回復の義務が生じることになります。
自分のものではない、借りている物件だからこそ、日々の暮らしの中で原状回復が必要になる事態をできるだけ避けることが重要になるのです。

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