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2016-3-8

原状回復における経年劣化について

賃貸物件の部屋の中にある畳や襖、そしてそのほかの付属品は、特に手を加えたりすることがなくても、時間の経過とともに自然に壊れてしまったり色が褪せてしまいます。このように自然にものの価値が減少することを「経年劣化」と呼び、その価値が減少してしまった分が「自然損耗」ということになります。この経年劣化および自然損耗の分の修繕費用は、国土交通省から出されている『原状回復をめぐるトラブルとガイドライン』の中で、毎月支払っている家賃の中に既に含まれるとされているため、経年劣化によるものと認められた破損や汚れなどについては、借り主側が負担する必要はありません。つまり、退去時に借り主がフローリングなどの修繕費用を負担しなければならなくなった場合でも、自然損耗にあたる分を差し引いた費用を負担する義務しかなく、住んでいる期間が長くなればなるほど、その負担割合も少なくなるということなのです。 例えば、入居から7年ほど経った物件で故意にではなくドアノブが壊れてしまった場合、これは経年劣化によるものと考えられますので、貸主側の負担ということになりますが、絵を飾るクギを打つために穴を開けてしまったという場合は、経年劣化ではなく借り主の意志による破損となるので、壁の張り替えの費用を借り主側が負担することになってしまいます。 どのような事案が経年劣化・自然損耗によるものとされるのかは大家さんや管理会社との契約によっても異なりますので、入居時の契約書などでよく確認し、普段の生活において故意による破損などを出さないように、付属品などは特に大切に使用するように心掛けましょう。

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